• 導入の流れ
• システム導入例（実績）
• 取り扱い商品およびメーカー

業務の流れ

１．ヒアリング・仮契約

どのような目的でコンピュータを導入するのか？

• 何を登録し、何を出力したいか
• 入力データ項目の一覧表の作成
• 出力データ項目の一覧表の作成
• ファイル処理作業の決定
• 登録データ件数の決定
• 試用機械構成の確認と決定
• システム導入の仮契約の締結（処理範囲の明確化）

２．仕様確定・本契約

プログラム内容を記した仕様書をご提出いたします。
その内容によって本契約となります。

• 仕様書の内容に基づき、関連セクションとの最終お打ち合わせを行います。
• 打ち出し帳票のフォーマット（形式）、デザインの最終決定
• 入力画面のフォーマットの確定
• 最終仕様書に捺印（本契約書）

３．事務変更準備・受入準備

当社がプログラム開発を行っている時に受注準備等の作業をお願いいたします。

• 専任担当者の決定（導入時に当社が集中的に指導させて頂く方）
• 入力帳票の整理
• コンピュータ導入に伴う、既存の社内システムの変更準備
• 既存事務処理等の変更事項確認
• 事務変更準備

４．システム納品・教育・指導

当社にて開発したプログラムを仮納品いたします。

• 納品されたシステムの動作確認
• システム内容の確認
• 操作方法等のマンツーマンによるご指導を行います
• システムの仮稼働

５．予行期間・確認期間

仮納品いたしましたプログラム内容を確認していただく期間です。
納品されたシステムが、仕様書通りに開発されているかの確認
※仕様書に基づくプログラムの変更修正は無料です
※仕様書の内容以外の変更修正は有料となります

６．導入指導・実務稼働

いよいよ実務に活用していただきます。

• 引き続き導入指導を行います
• 導入における契約の終了です
• 価値あるシステムを最大限にご利用下さい
• 導入後の保守サービスも迅速に行っていきますのでご安心下さい
  ※保守内容によっては有料となります